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【販売終了】ヨシダアキラ20周年記念アルバム『カゼヒカル』
¥2,000
ヨシダアキラのソロ活動20周年を記念して制作されたアルバム『カゼヒカル』。 本人からのお手紙付きで郵送いたします♪ ■収録曲 1.カゼヒカル 2.風の歌を聴け 3.YOURSONG 4.ナイナイナイ 5.雲の切れ間にお月さま 6.OVER 7.オレンジ 8.ONE MORE TIME 9.ズルヤスミ 10.素晴らしき世界 ※アルバム『カゼヒカル』はYouTubeで全曲フルサイズで試聴できます。(本作品とはミックス・マスタリングが異なります) https://youtu.be/IBzN9wJJNAE ※近日中にデータ販売を予定しています。
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【SOLDOUT】吉田あきらオリジナルTシャツ 2021年モデル(数量&期間限定)
¥2,800
SOLD OUT
■吉田あきらのオリジナルTシャツ(2021年モデル)です。 ■予約販売です。2020年12月10日までにご注文ください。 ■商品のお届けは2020年12月25日前後を予定しています。 ■送料は520円です。(レターパックプラスでお届けする予定です。) ■サイズはMとLからお選びいただけます。 ・サイズM(単位cm) 身丈69/身幅52/肩幅46/袖幅20 ・サイズL(単位cm) 身丈73/身幅55/肩幅50袖幅22
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【SOLDOUT】heritage(2018年リリース)
¥2,800
SOLD OUT
【吉田あきらの5thアルバム「heritage」】 吉田あきらが今までどのような音楽に影響を受けてきたのかが理解できる、吉田あきらなりの「オマージュ作品」が本作「heritage」だ。 ■吉田あきら史上、最高傑作。 カーティスメイフィールド・レニークラヴィッツ・プリンス・ディアンジェロ・アンソニーハミルトン・アリシアキーズなどなど、吉田あきらが影響を受けてきたジャンルの音楽・ミュージシャンに対するオマージュ作品。過去にリリースされた4枚のオリジナル作品と比較すれば、比較にならないハイレベルの作品であることがわかるはず。レコーディングにかかわるすべての工程は吉田あきらのプライベートスタジオにて一人で行われた。 ■え?弾き語りのヒトじゃないの? もし、吉田あきらを「ギターで弾き語りをするシンガーソングライター」だと思っているのなら、このアルバムではなくサードアルバム「夜明け前」やファーストアルバム「ウタウタイウタウタウ」がおすすめだ。この作品にはソウルやR&B、ファンクやロックやポップスなど多岐に渡る『古き良き時代の音楽の息吹』がたっぷり詰め込まれている。吉田あきらは「弾き語りの人」でも「ギタリスト」でも「コンポーザー/アレンジャー」でもなく、「本物ミュージシャン」であることを証明する一枚と言えるだろう。(全日本ライブハウス支援機構 副理事 永井太) ■恋人とのドライブやホームパーティにおしゃれな「heritage」を しゃしゃり出ず、さりげなく主張する本作は恋人とのドライブや仲間たちと楽しむホームパーティでのBGMにも最適。「え?これ誰?日本語だよね?日本人だよね??」と驚かれることだろう。 ※5thアルバム「heritage(ヘリテージ)」は、2021年5月1日に各ストリーミングサイトからの配信を終了いたします。 →https://akirayoshida.com/release/ ※5thアルバム「heritage(ヘリテージ)」の試聴はこちら → https://youtu.be/42rlKpIhog4
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【SOLDOUT】風と郷愁(2016年リリース)
¥2,000
SOLD OUT
【吉田あきらの4thアルバム「風と郷愁」】 何も企まず。何も考えず。吉田あきらの「今」の音楽が表現されている6曲入りのアルバム ■最初から最後までオールアローン 作詞作曲、アレンジはもちろん、すべての楽器演奏やミックス・マスタリングまで吉田あきら一人で行われた実験作。 ポップな8ビートからバキバキのEDM系4つ打ちサウンド、フォーキーなメッセージソングなど、様々な音楽的要素が詰め込まれた一枚。 ■以前と以降のはざまに君臨するアルバム 4thアルバム「風と郷愁」は「今までの吉田あきら」と「これからの吉田あきら」を仕切る役割がある。このアルバムから吉田あきらはさらに「ミュージシャン」としての自由の翼を手に入れる。
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【SOLDOUT】夜明け前(2015年リリース)
¥2,500
SOLD OUT
【吉田あきらのサードアルバム「夜明け前」】 一切の音楽活動を辞め、約2年間神戸のハズレで潜んでいた吉田あきら。「音楽引退未遂」から東京に戻り、再び原点を見つめ直すべく、ガットギターと歌の同時録音で制作されたサードアルバム「夜明け前」は、まさに吉田あきらの日の出を静かに物語る。 ■全曲ガットギターと歌のみの弾き語り一発録り作品。 波形編集などのギミックは一切なし!レコーディングに費やした時間はセッティング込みで90分という、PRINCEも驚きのハイスピード!ガットギターと歌のみの”弾き語り曲”と並外れた”演奏力”は驚異の域。 ■にじませるように聴こう 弾き語りアルバムとしてはずば抜けたクオリティを誇る本作品。眠りにつく前や旅先で味わいたい一枚。余計なものが一切入っていない無添加な音楽こそ、現代を生きるすべての人に必要な「優しさ」であり「強さ」だ。本作品には良質な音楽を求める音楽ファンに音楽の素晴らしさを再確認させる魅力がある。大切な一人の時間に、心ににじませるように聴いてもらいたい。
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【SOLDOUT】REJOICE(2011年リリース)
¥2,000
SOLD OUT
【吉田あきらのセカンドアルバム「REJOICE」】 ファーストアルバムリリースから約4年。過去10年頻繁に演奏されてきた楽曲をバンドアレンジでリリースされた「REJOICE」には吉田あきらの「喜び」や「音楽愛」、「チャレンジ精神」が詰まっている。 ■ギタリスト池田健司との共同作品。 エレキギター&プログラミングはHOME MADE家族などで活躍するギタリスト池田健司が手がけた。冒頭のド派手なホーンセクションが心地よい「SLOWLIFE SLOWRIDE」や、吉田あきらのストーリテラーな魅力に溢れた「コーヒー」「OVER」、レゲエなアレンジが音楽性の幅広さを感じさせる「メロディ」など聴きごたえのある一枚。 ■弾き語り、じゃない吉田あきらを知りたいならコレ! ソロライブでの吉田あきらしか知らない!という方におすすめのアルバムが「REJOICE」。吉田あきらの楽曲は”弾き語り”だけではなく、様々なアレンジに対応する。それは楽曲そのもののクオリティとポテンシャルの高さを証明しているということだ。
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【SOLDOUT】ウタウタイウタウタウ(2007年リリース)
¥2,000
SOLD OUT
【吉田あきらのファーストアルバム「ウタウタイウタウタウ」】 所属していた事務所を辞め、「さあ、一人で音楽活動をするぞ!」と意気込んだ2007年にレコーディングされたファーストアルバムが「ウタウタイウタウタウ」。 ■見よう見まねのレコーディング iMacとProTools、そして2本のコンデンサーマイクを購入し、「見よう見まねの手探りでレコーディングを行いました。」とは本人の弁。 作詞・作曲・アレンジ・ミックスは吉田あきら本人によって行われた。 ■ピュアな情熱が詰まった作品 ベンハーパーに影響を受けたスライドギターが炸裂する「ターコイズブルー」や、恋愛小説のような歌詞が人気の「アイスクリーム」「TEATIME」「はじまったばかり」「YOURSONG」、ノスタルジックな情景描写がリアルな「雨ニモ負ケズ」、夢を追うすべての人を励ます「君ニ捧グ」など名曲が揃っている。 ■吉田あきらのCDを持っていないのならコレ! 「どれにしようかな・・・」と迷っているヒトは、まずはコレから聴いてみよう。吉田あきらの「飾らない音楽性」と「歌」に対する想いを素直に感じることができるはず。